柿の木がある畑側に資材を取りに行ったおり、まだまだ草刈りや片付けが済んでいないが土筆がいっぱいあるのを見つけて少し持って帰ることにした。が近くに寄ってみると足もとに踏み場もないほどの量だ。なかなか栽培しているぐらいか。すぎなの子なので、畑が荒れている証拠だ。庭では水仙が峠を越し、雪柳が存在を増している。
次章(neo) 薄れゆく記憶 のんびりメモ
柿の木がある畑側に資材を取りに行ったおり、まだまだ草刈りや片付けが済んでいないが土筆がいっぱいあるのを見つけて少し持って帰ることにした。が近くに寄ってみると足もとに踏み場もないほどの量だ。なかなか栽培しているぐらいか。すぎなの子なので、畑が荒れている証拠だ。庭では水仙が峠を越し、雪柳が存在を増している。