寒さが厳しい季節がいつまで続くのかと思っていたが、自然の変化は桜の花が咲き出してからは、新緑の緑を感じるようになってからは、何かあっという間に、山々に緑が濃くなってきた。春を通り越して夏かと思える気温の日々も。やはり、暖かくなり畑作業をしていると雑草の成長具合に驚いてしまう。沈んでいた気持ちも少し上向きか。ただ年々年を取っていくのは体力的に実感してしまう。畑や庭に少しずつ花を増やして癒せる景色を増やしていこう。
三寒四温
季節は着実に春に向かい、我が家の畑には土筆が出だしている。あちこちに梅や桃、河津桜など春を感じさせる花々をあちこちに見かけるようになった。写真とアレンジしたスライドを掲載してみる。
令和6年、厳しい状況のニュースに触れるばかりだが。
元旦の朝に、天気が悪く初日の出が拝めなかったな。と思って太平洋側では晴れているらしいので、せめて夕日までの時間に見れるところに移動中だった。地震のニュースに驚き、翌日は飛行機の事故、なんという痛ましい事ばかり起こるのか。この状況の中、克服に向けて頑張ってほしいと願うだけだ。
クリスマス プロムナードづくり
ホールと会館の間にあるプロムナードに季節の賑わいづくりの一環で今回は、プロムナード限定で飾り付け作業をした。ホール内でのイベント等の都合により、ホワイエが使用できなかったが、毎年、少しずつレイアウトを変えて今年バージョンはまた、ASOCの紹介サイトでアップされるのかな。こちらは、プロジェクター用にクリスマスシーズンをイメージするAI画像を制作した。現場に訪れる機会があればとりあえず見てほしい。世の中が殺伐としたことが起こっている中で少しは癒しになればと思う。
引用 NASA’s Webb, Hubble Combine to Create Most Colorful View of Universe
November 09, 2023 10:00AM (EST)Release ID: 2023-146
要約 翻訳文
12以上の新しく発見された時間変化する物体とともに、銀河の鮮やかな風景。
2つの旗艦天文台が団結すると、彼らは統合された力によってのみ可能な豊富な新しい詳細を明らかにします。ウェッブとハッブルは、地球から約43億光年離れた銀河団MACS0416を研究するために力を合わせました。彼らの結合されたデータは、青と赤のプリズムパノラマをもたらします – 銀河の距離への手がかりを与える色。画像自体は素晴らしいですが、研究者はすでにこれらの観測を使用して、重力的に拡大された超新星や目に見えない普通の星の同定など、新しい科学的発見を促進しています。
日中も夜も雨が降り続き、冬が感じられるようになって、少し遠い空の向こうを知りたくなった。
NASA のジェームズ ウェッブ宇宙望遠鏡の NIRCam (近赤外線カメラ) から撮影されたこの木星の画像は、赤外線で雄大な惑星の驚くべき詳細を示しています。この画像では、明るさが高地を示しています。多数の明るく白い「斑点」と「縞」は、凝縮した対流嵐の非常に高高度の雲の頂上である可能性があります。この画像では赤色で表示されているオーロラは、地球の北極と南極の両方の上空まで広がっています。対照的に、赤道地域の北にある暗いリボンには雲がほとんどありません。
2022年7月に撮影されたウェッブの木星の画像で、研究者らは最近、木星の赤道の主雲層の上に位置し、時速320マイル(時速515キロメートル)で進む細いジェット気流を発見した。
雷鳥
室堂での散策。遠くから見ると、かわいらしい大きなひなどりのように植物の実だろうかついばみながら、散策道からあまり離れていないところを人目を気にせず、見渡してみると5羽が悠々と食事しながら移動していた。
今日はスーパームーンだそうだ
夜空を見上げてたら、しばらく前からとても明るい満月だと感じていた。ニュースでは、今日がその日だとのこと。海辺や綺麗なところを背景に見上げたかったが、自宅の窓から見えるのも楽でのんびり見ていられる。新しくした駐車場に階段もDIYのコンクリートで仕上がったし、畑の草刈りもひと段落ついた。まだ秋の野菜を植えるのには、まだまだ耕す作業が残っている。どれか一つをするたびに汗をたっぷりとかく。なかなか予定通りにはこなせない。またいつも通り少しずつ頑張ろうか。
夏の蝉は忙しそうだ
暑さを象徴するような蝉の声。姿を探すと、木々の間を数分もおかずに移っていく。クマゼミかな、透明な羽とお腹を震わせて声を出し合っている。チラチラと飛び交う姿に一生懸命、相手探しをしているのだろうか。夕方頃には一雨くる時があるが、日中はとても暑い。
久しぶりに草刈り
ようやく、休日があり、朝から気になっていた畑の草刈り、休憩を挟んでもしっかりきれいにしようと思ったが、一回目の草刈り作業で、汗が噴き出る。また、気温はどんどん上がっていく。これはなかなか厳しい状況。草刈り機の燃料が切れた時点で今日はギブアップ。あとは、手入れの行き届かないけど。大きくなりすぎたものも含めて収穫しないといけない夏野菜を収穫して帰ることにした。元気あっての作業。あとは家に帰ってシャワーを浴びて昼寝休憩。体力も気力も落ちていく。以下、琵琶湖テラスの風景
今日も暑かった
朝、早く起きて、畑に行くわけでもないが、奈良県の北部方面に用事で出かけた。夏の所用で出かけるのだが、通勤渋滞など慣れないことが多く、時々予想よりも渋滞にかかり遅くなったりする。そこで、今日はそれほどでもない距離ながら、いつもより1時間近く早い朝から出かけることにした。途中の道のスムーズな事。何もなくとても早くついた。そこで現場近くを散歩してみたり、のんびりと始まりを待つことができた。心と共にゆとりができるのがうれしい。現場の移動で見かけた景色。時間があり、少しスナップ。ただ天気は、立ち止まるにはとても厳しい。秋の涼しくなった?(そんな時にはこれるかな)時にまた来たい景色だ。