土筆がいっぱい

柿の木がある畑側に資材を取りに行ったおり、まだまだ草刈りや片付けが済んでいないが土筆がいっぱいあるのを見つけて少し持って帰ることにした。が近くに寄ってみると足もとに踏み場もないほどの量だ。なかなか栽培しているぐらいか。すぎなの子なので、畑が荒れている証拠だ。庭では水仙が峠を越し、雪柳が存在を増している。

さてさて

今日もやはり、トライ&エラーをやらかす。さて、ここに記載すると悲しいのだが、とりあえず、とか取り急ぎ復旧とかできそうにないので、明日の用事が終わってから丁寧に手法を見直すことにしよう。基本をしっかり調べてから、対策をとった上で実行しないと、復旧どころか、泥沼に陥ってしまう。落ち着け。まずはしっかり下調べと余裕の時間を確保できる時に。

なんかな

あまりペースが上がらない。苗置き用の棚の拡張作業している。少しずつ採寸して、切って組み立てたあと、畑作業に移ろうと思っていたが天気が曇り模様に変わってきている中、躊躇してしまった。気分転換での散策。花桃?、梅の花ももうピークを過ぎた感がある。そんな景色を見ながら、立ち止まっては、進む。戻ってからやはり塗装することにした。棚づくりを進める時間を選んだ一日だった。畑は後日。気になっていたホールでの資料作りも進めようかとも思ったが、今日は迷いがいろいろあって結局のところ、すっきりしなかった。

ホール施設の音響調整

ホール自身の基本的なシステムは業者の保守点検にて維持されているが、周辺施設の室での音響の要望があり、現時点でどのような課題があるか確認することになった。他の室への音がなるべく行かないこととか、望む接続をシンプルに提示できるように下準備に何が必要か確認中。自分自身が、後日にすると記憶から消えていきそうなので、オーダーが来たものはすぐに対処するようにしている。その方が憂いがない。

今日の空はとても澄んでいた

空を見上げると飛行機がくっきりと見え、飛行機雲も筋からウロコ雲のようにスッと切れていくように、変化を示していた。どこまでもみていたい気もするが、気持ちよく散策で動いている。家周りの作業場の片付けと手入れをした後は、タネを撒いての苗作りを少しずつ進めている。

さて草も伸びていくが

ここに綺麗な景色が見たい。そんな思いがどこまで実現できるか、途中までであっても、進んで行く分には、気持ちが前向きになれる。今日は、ラベンダー苗の移植を進めるために、隙間時間に畑を訪れて活動した。システムを綺麗に構築するのも、少しずつ段取りが調べることで見えてくる。そんな日々をコツコツと過ごしている。どんな景色にしたいか想像するのがおもしろい。

いい天気だ

空気が澄んでいる。散歩してると今日は遠くの山も霞まずくっきりと見えている。日中は結局、提出資料の作成に時間を取られた。まあ、締め切りというわけではないが早々と手をつけないと次の段取りに進めないし。しばらくはいい天気が続きそうなので、外作業もできるだろう。梅の花もよく咲いているが、下草も伸びてきている。家の花壇では、水仙が背が伸びてきたなと見ていたら、もうちらほら蕾が開きかけている。

柿の木がある畑

元々棚田だったところ。今は、畑として再生中。多分10年以上は荒れてたかもしれない。笹が柿の木と競争するように育っていた。棚田はススキの森と化していた状態から草刈りだけを数年は続けたように思う。どうしようか、という暇がなかった現役時代。そこからようやく時間ができたが、なかなか綺麗に開拓が進まず。途中ほってしまっている期間があったりで続かなかった。もう一つの畑にも追われることになったり下が、また気持ち新たに再開拓している。今日は、溝切りと、土起こし、まだ土筆が出るには早いようだ。さっぱりした景色を増やしつつ、何を植えるか思案中。ただ明日のライブ中継の準備で某会館に寄ってみた。これも、Windows update(止めていたはずだが、)による不具合か認識しないドライバーがあって思いの外、対策するのに手間がかかった。まあ、結果解決して明日に備える。

片付けは記憶をなきものにしているのだろうか

今日は一転して雨がしとしとと。畑の片付けの続きができず、止み間を狙って庭周りの片付けをしている。パソコン関係のセキュリティの修正はなかなか上手く当てはまらず、もう少し基本的なことの理解を掘り下げないと進まない。庭の片付けをしていると、この柵は・・から踏み荒らしたりしないため。けがをしないようにするためとか。その時の記憶がよみがえってくる。自分が作り上げたものは、片付けておかないと、次のものにとっては手間なだけ。ほっておくのも仕方ないものがあるが、時間がある自分ができることはしておきたい。ただその間、過去の記憶が戻ってきて懐かしいのか、過去になっていくのがさみしいのか向き合っていることが・・・。暖かくなったら、気持ちも明るくなるだろうか。何かをして紛らわせよう。

いつもの時間の中で

昨日は自分にとっては日常の活動で過ごしてどんな日だったのか忘れていた。夕方関わっていた所から連絡がきた。立派に卒業してくれたと。わずかな関わりだったが、彼らの姿を思い出し、また伝えたい。「卒業おめでとう。頑張れよ。」と。