普段、使ってる動きと違う動きが続き夕方帰宅すると、とりあえず、解体したものを畑の予備資材として、畑の作業小屋まで置きに行ってきた。屋根に取り付けてある金属の水切りもあと少し剥がせば、コンパネの解体にかかることができる。と思い、自宅に戻ってきたらだるさと眠気で二、三時間ほど寝てしまった。腰が重い。畑作業や、解体などはあまり疲れが残らないが、朝から夕方まで入った用事は、久々の動きがあって歳を感じてしまった。さてしばらく続いていくので、1,2ヶ月ほどしたらマシにはなるかな、腰回りを痛めめないように頑張ろう。
快晴の天気の中
眩しいくらいの青空、作業小屋の屋根材の解体作業、時々休憩しないと立ち眩みがする。時間が取れたら、近くでもいいからカメラを持ってドライブする時間を取りたい。結局そんな時間は取れなかった。バラしている時には、この手順の逆で組み立てていたことを思い出す。が、これだけの量をこなしていたのかを逆再生すると歳をとったことを実感した1日だった。昼からの用事では特にそんなことが思い出されだが、無理せずにアジャストできる工夫をしよう。体をもう少し鍛えないと。
今日は雨の中
作業小屋の解体に向けて、小屋内の資材と内側の立て付けの取り外しにかかっている。10年以上、組み込んできたものがあり、限られたスペースへの移動、取捨選択に結構手間がかかっている。空きスペースを作る作業は、舞台の仕込み、ばらしに似て、毎回段取りに気を遣う。雨の日だと、なおさら、何回かの中間の処理が必要だ。皆さんにとっては簡単なことかもしれないが、機転の利かない自分の頭では、何回もシミュレーションしないといけない。夕方には、別の用事が迫っているが、どうにも眠たくてそんなにはかどらなかった。
久しぶりにWindowsを触ると
機材のリサイクルで組み直している。Windows10proの共有設定で、defenderの組み合わせ、セキュリティーソフトとの絡みで一方向の共有と資格情報の許可など、?となる場面ばかり、問題点はどこだろう。pingでは通ってる。今までの感覚と違和感がある。少し頭を整理しよう。
なんかな。畑や芝桜の手入れに行く途中の枝垂れ桜の色がとても濃くて満開で密に咲いていた。こんな時はカメラを持ち合わせていなかったが、気分転換にはなった。どうも資格情報の設定等、見た目は、通りそうなのに、で結局初期状態化をためしてみよう。前も実施したが、とても時間がかかるけど。しかたないか。が、やはり何か資格情報が異なっているようだ。また、丁寧に原因となる項目を調べていこう。この先に、希望の形になることを願って。128ビット暗号化ファイル共有のすり合わせに問題点があったようで、無事確認。
作業小屋の撤去に向けて
この小屋を今月内に解体撤去する段取りにしている。中に溜め込んだ資材や道具類を出す段階にたどり着いた。外のスペースの植栽については伐採完了。どこに移動するかだが、まずは屋内やガレージへどれだけ入れられるか。確認も含めて、なかなか量があって、厳しいペースだ。
舞う鳶の姿に
本日、サーバーの移動を無事終えて、気分転換に、いつものことだが。ドライブに出かけた。天気は夏を思わせるぐらいに暖かく、途中、鳥が舞っている姿に、昔めんたいパークでおにぎりを外で食べようとしている時に、ものの見事に鳶に奇襲を受けおにぎりを落としてしまったことを思い出した。そうあそこなら確実に舞っているはず。
今日は逆に撮りにいこうと思い出かけることにした。琵琶湖の湖面がキラキラと眩しく、爽やかとは言わないが風がよく吹いていた。到着して見渡してみると、案の定、ターゲットに狙いを定めようと旋回している鳶が一羽いた。やはり水辺やらこういう餌取りに良さそうな所ではしっかり姿見かけるとができた。
空気は澄んでいることはなかったが、気持ちのよい景色と満開からやや、桜の散りはじめの景色をあちらこちらで見られた。
庭の伐採作業と畑と
今まで、庭で実をつけてくれていたスモモの木とさくらんぼの木を伐採し、その後畑の玉ねぎ周りの除草作業などでぼちぼちと過ごしていた。天気が良い日は外回りの段取りが進む。
まあ、作り上げてきたものを順番に解体やら縮小する手順を確認しながら進めている。途中、花の世話をしている方とお会いし、花の名前や世話の様子を伺うことがあり、楽しく情報交換させていただいた。こちらも少しバリエーションを増やしてみたくなった。そういえば、夕方散策、徘徊?しているとキジの雄の赤い頭に気付き、歩いているのをゆっくり見ていると、後ろをメスがこちらもゆっくりと歩いていた。のどかな景色がここにあった。
昔だとこの時期は
年度初めの準備に追われていたのが嘘のような今日この頃。季節の移り変わりや鳥の声が耳に残る。自分の置かれている立場により、季節の感じ方は、とても変化する。植栽の手入れや野菜などの植え付け準備など、季節の変化に合わせた用事が頭の中に浮かんでくる。まあ、予定通りこなすのもいいし、息抜きで別のことをしてもいい。そんな日常を今は楽しんでいる。映像の記録にしてもVHSや8mmも見られる機器ももうないし。変換するほど見直すことも。過去に作り上げたというほどでもないが、片付けや整理の寂しさもあるが、それもまた。
作業テラスの縮小
テラスの屋根及び支柱の撤去、差し替え作業を一日かけて実施。天気は良く、少し肌寒い日ではあったが、少しずつでも取り組めば、どれくらいでできるかめどがつくだろうと思い、積んであった資材から降ろす。つい、最近まで、拡張と整備してきたテラスなのだが、今回は駐車エリア確保のため、縮小する作業。使っていた資材をカッティングして再利用。
取り合えず、縮小した部分までの支柱と屋根の固定までが終了できたのは夕方いっぱい。次は作業小屋の中の資材の移動のための作業か、スモモ、暖地サクランボの樹を切る段取りだろう。どちらも、天気次第で行動しよう。庭の芝桜も花芽がつきだした。
片付ける
片付けるとは・・・自身にとって、次のものを用意したり、必要なスペースを用意するために、今まであったものを「要・不要」に分けて処分する作業が伴う。次の段取りに進むためにどうしても必要なことになっている。唯、この処分する時に、判断する場合、いつかまた使うのか、自分が処分しないとほかの家族や人たちが判断できるのかが選択肢に入る。そのまま、ほかの人にとってほっておくことになるかもしれないが、するなら自身の判断でと片付けている。少し大きな空きスペースを作らないと駐車場にできないのが仕方ない。この処分に向き合う時の気分が、過去との別れと記憶の忘却に似て、心にもスペースが作られていく。今は向き合う時間が増えてきて・・・なんかな。雨が続いている。外作業もできず、片付けに向き合っている。雨の中、迎えに行って少しドライブ・・・桜もいろいろな種類が満開だ。だが、この雨で散り始めも早そうだ。