live配信の調整3月版

多分実施する度に自分にとって鬼門なのが、映像からの分離された音声をビデオ機材デバイスそのままで入力設定するかデスクトップ音声モードで中継デバイスにするかで悩んでしまうことだ。どちらで選んでも、出力がそれに合わせてあれば問題ないと思うのだが、何故ここでこちらを指定するか、なんとなく違和感がいつでもついてくる。そこよりはインプット時のゲイン設定と振り切らないようなコンプや適切な帯域を丁寧に調整するのが基本と思うし、映像と音声のフレームずれを最小に絞り込むことに注視しないと。現在はレート落ちは皆無の通信環境になってきてホッと安心してはいるが、そういつもする事ではないので、間が開いてボケてしまい心配になる。今日、無事に終えてホッとした。2〜3カメ体制もできるのだが、ずれ合わせが気になってしばらく縁遠くなっている。

庭の改修作業

駐車場を拡げるために、今まであった、植栽や設備などを撤去作業にかかることにした。速攻で改修できるペースはとても無理だが、今の自分には暇は増えてきているので、また、コツコツとやっていくことにしよう。季節は一気に変わりだしている気はするが、庭の風景は、ぼちぼちかな。今まで作り上げてきたものを解体、修正するのには気力がいるが、次のための段取りに向かって気力を出そう。明日も雨模様の天気らしい。まあ、明日はLive配信のイベント手伝い。

新緑も眩しい

今日は、テレビの前にいる人も多かったのではないだろうか。感動の情報も入ってきた。夏日の気温につられ、移植やら風景などを眺めながらの行動もまた気持ちよかった。例年よりも早く、モクレンや桜の花もどんどん増えてきている中で、若葉やら新芽もほころび、新緑もまた目に気持ちいい日和だった。

土筆がいっぱい

柿の木がある畑側に資材を取りに行ったおり、まだまだ草刈りや片付けが済んでいないが土筆がいっぱいあるのを見つけて少し持って帰ることにした。が近くに寄ってみると足もとに踏み場もないほどの量だ。なかなか栽培しているぐらいか。すぎなの子なので、畑が荒れている証拠だ。庭では水仙が峠を越し、雪柳が存在を増している。

花いっぱいの場所を訪れて

三重県で食事に訪れた場所から近くふと気が向いて久しぶりに「なばなの里」に訪れてみた。彼岸桜が見られるかと思っていたが、それだけでなくイルミネーションもそうだが、花もまた、様々な種類がきれいに咲いていた。この空間にずっと包まれていたいと感じた日であった。

さてさて

今日もやはり、トライ&エラーをやらかす。さて、ここに記載すると悲しいのだが、とりあえず、とか取り急ぎ復旧とかできそうにないので、明日の用事が終わってから丁寧に手法を見直すことにしよう。基本をしっかり調べてから、対策をとった上で実行しないと、復旧どころか、泥沼に陥ってしまう。落ち着け。まずはしっかり下調べと余裕の時間を確保できる時に。

なんかな

あまりペースが上がらない。苗置き用の棚の拡張作業している。少しずつ採寸して、切って組み立てたあと、畑作業に移ろうと思っていたが天気が曇り模様に変わってきている中、躊躇してしまった。気分転換での散策。花桃?、梅の花ももうピークを過ぎた感がある。そんな景色を見ながら、立ち止まっては、進む。戻ってからやはり塗装することにした。棚づくりを進める時間を選んだ一日だった。畑は後日。気になっていたホールでの資料作りも進めようかとも思ったが、今日は迷いがいろいろあって結局のところ、すっきりしなかった。

今日の津風呂湖

今日も天気が良く、少し春の景色が見られないか出かけることにした。久しぶりに訪れてみるとカヌーボートの練習場が完成していて本格的に合宿など出来そうな施設もあった。湖面にはワカサギ釣りだろうか。釣り人の電動ボート?が静かにあちらこちらに滑るように移動していた。その間に水鳥が降りてくるのが見られた。こちらも水中の魚を潜って獲っているようだ。なんかのんびりした時間が流れていた。桜もツツジの見頃もまだ先だ。

少し前の黄砂でかすんでいた春の霞で夜の月にはリングができていた、その後の寒の戻りの気候と雨で今は透き通るように澄んでいる。今は、夜空の高いところをライトを点滅させた飛行機が音を後に引きながら移動するのが見られた。

黄砂のリング

ホール施設の音響調整

ホール自身の基本的なシステムは業者の保守点検にて維持されているが、周辺施設の室での音響の要望があり、現時点でどのような課題があるか確認することになった。他の室への音がなるべく行かないこととか、望む接続をシンプルに提示できるように下準備に何が必要か確認中。自分自身が、後日にすると記憶から消えていきそうなので、オーダーが来たものはすぐに対処するようにしている。その方が憂いがない。

今日の空はとても澄んでいた

空を見上げると飛行機がくっきりと見え、飛行機雲も筋からウロコ雲のようにスッと切れていくように、変化を示していた。どこまでもみていたい気もするが、気持ちよく散策で動いている。家周りの作業場の片付けと手入れをした後は、タネを撒いての苗作りを少しずつ進めている。